クモスポナーを使った簡単に作れるクモトラップの作り方をご紹介٩(๑òωó๑)۶湧き層でクモが上にあがったりしないので効率は良いはず!クモトラップを作って糸を無限にGET!
ちょっとややこしい部分があるかもしれません。説明が下手で申し訳ない(;´Д`)
そのうち経験値トラップにできるように頑張ります٩(◦`꒳´◦)۶
動作確認はJAVA版のver.1.16.5、1.17.1、1.18+、1.19です。
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糸の使い道
- 糸を使うクラフト
- 弓、クロウボウ、釣竿、リード、足場、羊毛、機織り機バンドル、ろうそく
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トラップに必要な素材
- 水入りバケツ
- 焚き火
- フェンスゲート
- ホッパー
- チェスト
- 適当なハーフブロック
まずは湧き層
モンスターが湧く空間を作る
スポナーから上と下に3ブロック分、横四方向に4ブロック分の空間を作る。
スポナーの上にハーフブロックを置きます。
落下部分を作る
スポナー下の真ん中9マスを1段掘る
後から掘りやすくする為に下げてるだけなので、この工程は後回しでもOKです。
フェンスゲートを設置
さっき掘った穴から1段上げてフェンスゲートを設置する。
穴の中ではなく、穴の上です。
設置したフェンスゲートを全て開ける。
水を流す
角4か所から水を流す。
水を流したらこんな感じになります。
スポーンしたクモを水流で真ん中に集めることで、クモが壁伝いに上に逃げてしまうのを防いでいます。
一度上に逃げられるとトラップにかけるのは難しそうなので今のところクモトラップの形状はこれがベストなのかなーって思います٩( *˙0˙*)۶
落下の穴を掘る
高さ7ブロック分の穴を掘る。
正直高さは何ブロックでも良いです。ただしあまりにも短くし過ぎると、湧き層が明るくなって湧き効率が落ちるので注意。
処理に普通の焚き火(オレンジの炎)を使いたい場合、普通の焚き火は魂の焚き火と比べて明るさレベルが5高いのでもう少し穴の高さを高くした方がいいかもです。
処理空間
さっき掘った落下穴から繋がるように幅3マス、高さ2マス、奥に5マス掘っていきます。
奥行は必ず5マスにしてください。
水流でクモを運んで焚き火の上に乗せるので5マス以上にすると水流の勢いが届かず焚き火の上に乗りにくくなる可能性があります。
横から見るとこんな感じになります。
手前1列は壁があると思ってください。
待機所を作る
処理空間から1段下げて待機場所を作る。
待機場所は処理空間の右でも左でも好きな場所、好きな大きさで作ってください。
スポナーから17ブロック以内の場所に待機してればOKです。
クモ処理
処理空間の端(落下穴から一番遠いところ)にチェストとチェストと連結させたホッパーを設置する。
焚き火設置
端2列に焚き火(できれば魂の焚き火)を設置
魂の焚き火は普通(オレンジの炎)の焚き火よりも明るさレベルが低く、ダメージも強いのでオススメです。
ハーフブロックを付ける
処理空間の天井にハーフブロックを付ける。
画像はわかりやすいようにレンガのハーフブロックを設置してますが、何でもOKです。
別角度で見たらこんな感じになります。
水を流す
焚き火と反対の場所から水を流す。
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壁を付ければ完成ですヾ(o´∀`o)ノ
クモ処理はこんな感じになります。
流れてきたクモが焚き火で処理されます。
落下穴にクモが落ちてこなくても、次のクモが湧けば自然と落ちてきてくれます。
落下穴に壁がなくてクモは上がることができないので、そのうち落ちてきます。
出来れば経験値付きのトラップも作りたいので、また考えます٩(◦`꒳´◦)۶