めちゃくちゃ簡単でコンパクトな革と生の牛肉の製造機の作り方をご紹介( •̀ㅁ•́)/ エサやりだけはしなくちゃいけないけど、あとは全て自動でアイテムが回収できちゃいます!
動作確認はJava版のver.1.16.5、1.17、1.18+、1.19です。
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アイテムの使い道
生の牛肉の使い道
- 食事として
- 食事アイコン1.5個分の回復
- その他使い道
- オオカミを回復、繁殖、誘導、成長させられる。
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革の使い道
- 革を使うクラフト
- 本、額縁、防具、馬鎧
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必要な材料
- チェスト
- ホッパー
- ディスペンサー
- 水入りバケツ
- ボタン
- 適当なブロック
革・牛肉製造機の作り方
回収用チェストを設置
チェストとチェストと連結したホッパーを設置して、その周りを適当なブロックで囲む。
ディスペンサーを設置
ディスペンサーをホッパー側に顔が向くように設置する。
ディスペンサーの中に水入りバケツを1つ入れる。
壁を作る
地面から3ブロックの高さになるように壁を作る。
正面はチェストが開くようにガラスブロックかハーフブロックを使う。
上から見るとこんな感じでホッパーのところだけが開いてるようになります。
階段を作る
上に登れるように階段状にブロックを置きます。
上に登れればいいので、階段ブロックでもハーフブロックでもなんでも大丈夫です(。・ω・。)
ボタンを付ける
ディスペンサーから水が出るようにボタンを付けます。
ボタンは何でも大丈夫です。ディスペンサーから水が出れば付ける場所もどこでも大丈夫です。
牛を入れる
上部分に2ブロック分の壁を作る。
小麦を使ってそこに牛を連れてくる。
小麦を手に持ったままShiftキーでしゃがんで、頑張って牛を押して穴に入れる。
牛は必ず2頭以上いれてください。
それと自分が落ちないように気を付けてください٩(๑òωó๑)۶
牛が出ないようにする
牛を2頭以上入れたら穴の上にフェンスを付けて、牛が出られないようにする。
これで革・生の牛肉製造機は完成です(๑•̀ㅂ•́)و✧
エサのあげかた
水を出す
まずはボタンを押してディスペンサーから水を出す。
エサをあげる
上に登ってフェンスの隙間からエサをあげる。
もう一度ボタンを押して水を消す。
水をそのままにしてるとビチビチうるさいので、水を消しておきます。
ある程度牛の数が増えたら、狭くて圧迫されて自動でアイテム化されます。
革は防具に本に額縁に村人との交易、生の牛肉も優秀な食料に村人との交易とどちらもマイクラの世界ではめちゃくちゃ優秀アイテムなので、良かったら作ってみてください◝(⁰▿⁰)◜