マイクラのレッドストーン回路を知りたい!学びたい!でも、全部記憶に残すのは無理!ってことで、ブログとしてここに残しておくことにしました(。・ω・。)レッドストーン回路は超初心者です。わかりにくかったらすみませんm(__)m
ちょっとずつ更新していきます。たぶん。
動作確認はJAVA版のver.1.16.5です。
レッドストーントーチ
レッドストーントーチの信号範囲
レッドストーントーチは、上と横のブロックに信号を送る。

レッドストーントーチの上のブロックだけ、上と左右のブロックに信号を送る。
レッドストーントーチは横から付けても、根元のブロックに信号は送れない。
信号の強さ
レッドストーンダストを使えば15マス分信号を送れる。
上までの回路
上まで回路をつなぐときは、上付きハーフブロックを左右交互に置くと綺麗に繋げられる。
レッドストーントーチをオフ
信号が送られてるブロックに接したレッドストーントーチはオフになる。
ブロックとレッドストーントーチを左右交互に付けると信号が切り替えられる。
レッドストーンリピーター
信号の延長
レッドストーンリピーターは、前方向に信号を延長できる。
リピーターの信号の強さ
リピーターはレッドストーントーチと同じで、15マス分の信号を送れる。
信号の遅延
リピーターを右クリックすれば、遅延速度を選べる。
矢印は信号の進行方向。
遅延1と遅延4の比較。
遅延4の方がランプの点灯が遅い。
両方点灯したのを確認。
遅延4はスイッチをオフにする信号も遅れる。
信号のロック
リピーターで信号にロックをかける。
信号オフのロック
左側のスイッチをオフのまま右側のスイッチをオンにして、左側のリピーターにロックをかける。
左側のスイッチをオンにしても、ロックをかけられたリピーターで信号が止まる。
信号オンのロック
左側のスイッチを入れる。
右側のスイッチをオンにして、左側のリピーターにロックをかける。
左側のスイッチをオフにしても、ロックをかけられたリピーターから信号は送られ続ける。
レッドストーンコンパレーター
コンパレーター
トーチ1つが前で、トーチ2つが後ろ。
矢印の方向に信号が流れる。
比較モード(背面vs左右)
リピーターの前側のトーチがオフの状態で比較モードになる。
後ろからの信号と、左右からの信号を比較して【背面≧左右】の場合に信号を送る。
同じ強さの信号を送るとリピーターはオンの状態になる。
後ろからの信号より左右からの方が強ければ、信号は送られない【背面<左右】
画像は、後ろからの信号が14、左からの信号が15の状態。
減算モード(背面-左右の強い方)
リピーターの前側のトーチがオンの状態で減算モードになる。
後ろからの信号強度から、左右の信号強度の強い方を引いて出力される【背面ー左右(信号の強い方)】
後ろからの信号(強度15)ー左からの信号(強度14)=強度1の信号が出力
ランプが光るのには強度2の信号の強さが必要なので、ランプは点灯しない。
右からの信号(強度11)よりも左からの信号(強度14)の方が強いので、【後ろ(強度15)ー左(強度14)】になる。
右のランプを1マス左にずらすと点灯する。
リピーターとコンパレーターのクロック回路
コンパレーターを減算モードにして、リピーターをコンパレーターに向けて設置する。
オンオフが自動で切り替わって、ランプが点滅する。
矢印の方向に信号が送られる。
後ろからの信号(強度15)が流れる → コンパレーターからリピーターに信号が送られる → リピーターから信号(強度15)がコンパレーターに流れる → 減算モードなので、コンパレーターの信号がオフになる → コンパレーターから信号が流れなくてリピーターがオフになる → 後ろからだけコンパレーターに信号がくるのでコンパレーターがオンになる → コンパレーターからリピーターに信号が送られる → リピーターがオンになって信号が流れる → コンパレーターの信号がオフになる
の繰り返しでオンオフが切り替わる。

文字にするとめっちゃややこしいヽ ( ꒪д꒪ )ノ