簡単!全自動生の鶏肉&焼き鳥、羽根の製造機の作り方。完全放置で鶏肉と羽根を入手できます。
ディスペンサーに卵が詰まることもありません◝(⁰▿⁰)◜
生の鶏肉は肉屋の村人と、羽根は矢師さんとの交易にも使えるのでおすすめです!
動作確認はJava版のver.1.16.5、1.17、1.18+、1.19です。
動画で見る
焼き鳥については追記があるのでこちらに目を通していただければと思います。
鶏肉の使い道
生の鶏肉の使い道
- 食事として
- 空腹アイコン1個分の回復(30%の確率で30秒間の空腹の呪いがかかる)
- その他使い道
- オオカミを回復、繁殖、誘導、成長させられる。
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焼き鳥の使い道
- 食事として
- 食事アイコン3個分の回復
羽根の使い道
- 羽根を使うクラフト
- 矢、本と羽ペン、花火の星
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必要な素材
- ディスペンサー
- オブザーバー
- レッドストーンコンパレーター
- レッドストーンダスト
- ホッパー
- チェスト
- 適当なブロック
- 適当なハーフブロック
全自動鶏肉・羽根製造機を作る
土台部分
縦7マス×横4マスの土台を作る。
一番下にチェスト、チェストの左側にチェストに連結したホッパーを設置。
回路部分むき出しでも気にしない方は、この形でもOK!
ディスペンサーを設置
ホッパーの後ろにディスペンサーを設置。
ホッパーの上にハーフブロックを設置。
ディスペンサーに連結させてホッパーを設置。
回路を作る
ホッパーの後ろにレッドストーンコンパレーターを設置。
コンパレーターの向きに気を付けてください。
コンパレーター側に顔が向くようにオブザーバーを設置。
ディスペンサー横にブロックを置いて、オブザーバーとレッドストーンダストでつなぐ。

ディスペンサーと連結したホッパーにアイテムが入った時と出た時の2回コンパレーターに強度1の信号が流れる → オブザーバーがその信号を拾い、信号強度を上げる → ディスペンサーまで信号が流れる。という構造。
1つのたまごで2回信号が送られるのでディスペンサーにたまごが詰まらない仕組み。
壁を作る
高さ2ブロック分の壁を作る。
埋める
右側のホッパーの上以外を適当に埋めて、回路を隠す。
手前側も適当なブロックで蓋をする。
チェストが開けば、ガラスブロックじゃなくてもOKです!
ニワトリが出ないように、ホッパーのまわりはさらにブロックを置く。
確認
フェンスの中のホッパーにアイテムを落として、下のチェストの中までアイテムが届くか確認してください。
チェストの中にちゃんとアイテムが入ってれば大丈夫です。
一気に連続してアイテムを落としても全部はチェストまで流れない可能性があるので、ゆっくりめに落としてください。

ゆっくりめに落としてもチェストにアイテムが入らない場合は、ホッパーがちゃんと連結されてるか確認してください。
ディスペンサーでアイテムが止まってる場合は、回路がちゃんと設置されてるかチェックしてください。
ニワトリを生む
ニワトリを好きなだけ生んだら、あとは待つだけ!
上のニワトリが卵を産めば、下のハーフブロックの上にニワトリが生まれます。
大人になれば圧迫されて自動で鶏肉と羽根になってくれます。
チェストの中に鶏肉と羽根が入ればOKです!
焼き鳥にしたい場合
溶岩を設置
ハーフブロックの上のブロックを溶岩に代えます。
看板とか付けたりしなくて大丈夫です。そのままマグマを流すだけでOK!マグマが流れていかないようにだけ気を付けてください!
1.18+についての追記
1.18.1からの仕様なのか1.18.1のアプデで気付いたのかは定かではないですが、焼き鳥バージョンはニワトリがアイテム化したと同時に燃えてしまう確率が高くなった気がします。
1.18+についての追記2
ちゃんと焼き鳥も回収できる装置の動画(余計な建築もしちゃってるけど)を作ったので焼き鳥が欲しい方はマグマの下の部分を参考にしていただければ良いかなーと思います。
チェストの中
チェストの中に焼き鳥入ってればOKです٩(ˊᗜˋ*)و

あとは食事にでも交易にでも!お好きにどうぞ( •̀ㅁ•́)/